南紀勝浦温泉(和歌山) ホテル中の島
ホテル中の島 HP http://www.hotel-nakanoshima.jp/
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町1179 ℡0735-52-1111
日帰り入浴 14時~20時 1000円
含硫黄・ナトリウム・カルシウム・塩化物泉 51.0度 PH7.6
42度に調整するため加水あり。 源泉かけ流し 自家源泉
南紀勝浦温泉は、南紀白浜温泉と並ぶ、和歌山県を代表する温泉地であり、世界遺産に登録された那智山や那智滝、熊野三山、吉野熊野国立公園への拠点でもあります。又、近畿圏、中京圏双方の奥座敷としても知られています。
南紀勝浦温泉は、源泉数が175本。「日本の温泉100選」にも、いつも選ばれている温泉地。
南紀勝浦温泉の中でも私が最もお気に入りなのが、ホテル中の島の露天風呂「紀州潮聞之湯」です。
ホテル中の島は、勝浦湾の名勝・紀の松島に浮かぶ島に造られたホテルであり、一つの島が丸ごと全てホテル中の島なのです。
ですから、車でホテル前まで行く事は不可能で、交通手段は専用の送迎船のみとなります。
南紀勝浦温泉では、ホテル中の島以外にもホテル浦島が送迎船のみの交通手段ですが、ホテル浦島は島ではなく半島に建てられたホテルです。
宿泊者専用の駐車場は、送迎船乗り場のすぐ近くにあります。日帰り入浴の方は、送迎船乗り場の近くの有料駐車場か、5~10分離れた無料駐車場に停めることになります。
送迎船乗り場
送迎船乗り場には、ホテル中の島以外にもホテル浦島の送迎船や観光船も停まっているので、船を間違えないように!
おっ 来た来た♪
この写真では分からないが、この船 まぐろの形をしているらしい。言われてみれば そうかも・・・
ちなみにホテル浦島の送迎船は、亀の形!
船に乗ること約5分!
四方八方海に囲まれた島なので、ホテルでは釣堀もできるし、ホテルの屋上から島にでると遊歩道もあり、散策も楽しめます。遊歩道には景色が最高な足湯もあります。
ホテル中の島の玄関先
普通のホテルの玄関先は駐車場や庭園ですが、こちらの玄関先は、海 !
フロントで入浴料を払い いざ露天風呂へ!
男性露天風呂
大浴場から階段を降りていくと、ジャ~ン♪
私のお気に入りの
「紀州潮聞之湯」
今回も貸切状態♪
ど~ですかぁ
このロケーション!
この露天風呂 島の入り江の波打ち際にあり、海と浴槽を岩で区切っただけ。
洗い場も この通り!めちゃくちゃ開放感があります。紀の松島めぐりをしている観光船からも丸見え!
浴槽内からの景色
青空の下の穏やかな青い海を眺めながらの波の音、そして硫黄の匂いと乳白色の湯に包まれ、の~んびりと。
ほんま最高!
方向を変えると こんな感じ!
海と浴槽が一体化!
男性露天風呂の上にある女性露天風呂から見た男性露天風呂。
この様に女性露天風呂から男性露天風呂は丸見えですが、女性露天風呂から何も知らずに柵から景色を見ていたら、男性露天風呂からもその姿が見えますのでご注意を!
露天風呂内にある人工洞窟風呂
女性露天風呂
「紀州潮聞之湯」
男性露天風呂の上にあり、又、女性大浴場とはつながっていませんので入口は大浴場とは別です。
男性露天風呂と比べると開放感はありませんが、景色は最高です。
なっ 景色最高じゃろ!
この柵の隙間から男性露天風呂から姿が見えます。
こちらは大浴場で、男女それぞれあり、造りは一緒です。大浴場からの景色も当然 海!
清潔感のある浴室で、乳白色の湯が硫黄の匂いに包まれています。
女性大浴場には、「紀州潮聞之湯」以外にもう一つ露天風呂があります。
男性:大浴場1 露天1
女性:大浴場1 露天2
と言うことです。
こちらの露天風呂からも、穏やかな海が眺められ、潮風にあたりながら硫黄の匂いに包まれ、の~んびりできます!
女性用の洗面所
すごいなあ~って思ったのが、スキンケア用においてある洗顔フォーム・ローション・乳液。
「さっぱり」「しっとり」の2種類がおいてあるんです。
しかもメイクおとしのローションまで☆
こういったものが全部きっちりそろえてあるところは少ないので、なかなか女心をわかっているなあ~と思いました。
いやぁ ほんま ここホテル中の島は最高です。心も身体も癒されました。また来ます!
にほんブログ村
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町1179 ℡0735-52-1111
日帰り入浴 14時~20時 1000円
含硫黄・ナトリウム・カルシウム・塩化物泉 51.0度 PH7.6
42度に調整するため加水あり。 源泉かけ流し 自家源泉
南紀勝浦温泉は、南紀白浜温泉と並ぶ、和歌山県を代表する温泉地であり、世界遺産に登録された那智山や那智滝、熊野三山、吉野熊野国立公園への拠点でもあります。又、近畿圏、中京圏双方の奥座敷としても知られています。
南紀勝浦温泉は、源泉数が175本。「日本の温泉100選」にも、いつも選ばれている温泉地。
南紀勝浦温泉の中でも私が最もお気に入りなのが、ホテル中の島の露天風呂「紀州潮聞之湯」です。
ホテル中の島は、勝浦湾の名勝・紀の松島に浮かぶ島に造られたホテルであり、一つの島が丸ごと全てホテル中の島なのです。
ですから、車でホテル前まで行く事は不可能で、交通手段は専用の送迎船のみとなります。
南紀勝浦温泉では、ホテル中の島以外にもホテル浦島が送迎船のみの交通手段ですが、ホテル浦島は島ではなく半島に建てられたホテルです。
宿泊者専用の駐車場は、送迎船乗り場のすぐ近くにあります。日帰り入浴の方は、送迎船乗り場の近くの有料駐車場か、5~10分離れた無料駐車場に停めることになります。
送迎船乗り場
送迎船乗り場には、ホテル中の島以外にもホテル浦島の送迎船や観光船も停まっているので、船を間違えないように!
おっ 来た来た♪
この写真では分からないが、この船 まぐろの形をしているらしい。言われてみれば そうかも・・・
ちなみにホテル浦島の送迎船は、亀の形!
船に乗ること約5分!
四方八方海に囲まれた島なので、ホテルでは釣堀もできるし、ホテルの屋上から島にでると遊歩道もあり、散策も楽しめます。遊歩道には景色が最高な足湯もあります。
ホテル中の島の玄関先
普通のホテルの玄関先は駐車場や庭園ですが、こちらの玄関先は、海 !
フロントで入浴料を払い いざ露天風呂へ!
男性露天風呂
大浴場から階段を降りていくと、ジャ~ン♪
私のお気に入りの
「紀州潮聞之湯」
今回も貸切状態♪
ど~ですかぁ
このロケーション!
この露天風呂 島の入り江の波打ち際にあり、海と浴槽を岩で区切っただけ。
洗い場も この通り!めちゃくちゃ開放感があります。紀の松島めぐりをしている観光船からも丸見え!
浴槽内からの景色
青空の下の穏やかな青い海を眺めながらの波の音、そして硫黄の匂いと乳白色の湯に包まれ、の~んびりと。
ほんま最高!
方向を変えると こんな感じ!
海と浴槽が一体化!
男性露天風呂の上にある女性露天風呂から見た男性露天風呂。
この様に女性露天風呂から男性露天風呂は丸見えですが、女性露天風呂から何も知らずに柵から景色を見ていたら、男性露天風呂からもその姿が見えますのでご注意を!
露天風呂内にある人工洞窟風呂
女性露天風呂
「紀州潮聞之湯」
男性露天風呂の上にあり、又、女性大浴場とはつながっていませんので入口は大浴場とは別です。
男性露天風呂と比べると開放感はありませんが、景色は最高です。
なっ 景色最高じゃろ!
この柵の隙間から男性露天風呂から姿が見えます。
こちらは大浴場で、男女それぞれあり、造りは一緒です。大浴場からの景色も当然 海!
清潔感のある浴室で、乳白色の湯が硫黄の匂いに包まれています。
女性大浴場には、「紀州潮聞之湯」以外にもう一つ露天風呂があります。
男性:大浴場1 露天1
女性:大浴場1 露天2
と言うことです。
こちらの露天風呂からも、穏やかな海が眺められ、潮風にあたりながら硫黄の匂いに包まれ、の~んびりできます!
女性用の洗面所
すごいなあ~って思ったのが、スキンケア用においてある洗顔フォーム・ローション・乳液。
「さっぱり」「しっとり」の2種類がおいてあるんです。
しかもメイクおとしのローションまで☆
こういったものが全部きっちりそろえてあるところは少ないので、なかなか女心をわかっているなあ~と思いました。
いやぁ ほんま ここホテル中の島は最高です。心も身体も癒されました。また来ます!
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by aki-3a
| 2009-10-08 14:00
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